1984年に登場したプジョー 205T16は、WRCがまた違う時代に入ったことを感じさせた。市販車のプジョー 205と似たスタイリングを持っていたが、その中身はまさに「怪物」そのものだった。(タイトル写真は1986年サンレモラリー。ドライバーはティモ・サロネン)
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