LUMIXのフルサイズ&フラッグシップとなる S1IIシリーズに、約2410万画素の部分積層型CMOSセンサーを採用したS1IIが登場。先代と同じくS1“R”IIが高画素機であるのに対し、この“素のS1”は高速連写をアピールするモデルに仕上がっている。
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