2021年11月28日、富士スピードウェイで開催されたスーパーGT選手権最終戦で予選4番手スタートのau TOM’S GR Supraがトップチェッカー。ランキング首位のRAYBRIG NSX-GTがアクシデントでノーポイントで終わったことにより、逆転でのタイトル獲得となった。
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