Bikers Station(バイカーズステーション)2021年1月号
定価 1,200円(本体 1,091円)

【3大特集】
・楽しさを変えるライディングの心得
・モトGP 2020年のチャンピオン決定
・CBR600RRの誕生から今日まで

【特集1】
『楽しさを変えるライディングの心得』
~ホンダOB小澤氏、ケイツスポーツ川島氏、本誌編集長による座談会
 
【特集2】
『モトGP 2020年後半戦 スズキのミルが今季を制す』
〇第9戦~15戦のレースリザルト
〇World Championship Classification
 
【特集3】
『CBR600RRの誕生から今日まで』
~ホンダ600ccレーサーレプリカの復活。ヒストリーと車両解説。
〇2007年型PC40はこう造った
〇CBR600RR車両解説
 
◎21世紀のマン島TT:後編・公道レースだけではないマン島の面白さ
 
◎スーパーカブ連載・第1回 どのモデルを買うべきか
 
◎長尾藤三さんはクロスカブ110に大満足
 
◎日本と海外の2輪車メーカーが公開した2021年度ニューモデル
・BMW M 1000 RR
・Ducati Multistrada V4 Series
・Triumph Trident 660
・Honda CB1000R
・Honda NC750X
・Honda CBR650R / CB650R / X-ADV
・Yamaha Tracer9 / MT-09 SP
 
◎BMW Flat Twin History 連載第37回 最終回
「2020年秋に公開されたフラットツイン搭載の最新モデルたちを一望する」
 
◎New Models
[YAMAHA]
・シグナスXモンスターエナジーヤマハMotoGPエディション
[SUZUKI]
・アドレス110
 
◎New Colors
[YAMAHA]
・Eビーノ
[KAWASAKI]
・バルカンS
・Z900RS
・Z900RSカフェ
・Z250
・ニンジャ250シリーズ
 
【連載】
◆藤田秀二の “トライアル紀行”
◆八ヶ岳の麓から
~46works 中嶋志朗のカスタム製作、趣味、暮らしの日記
◆二次元で見せる Bikers Station×CUSTORA
「バランスの乗り物」
◆吉村誠也の爽快チューン
「オートバイ用灯火類の最新事情」
◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン”
「絶好調の愛車を駆り、まるで初めての新車に乗るような気持ちで旅に出た」
◇PHOTOGRAPH TELLS A STORY
「来て、すべて勝って、去ったNSU」
◇MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
◇Race and Event レースとイベント、その他の情報ページ
◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
◇沼尻新の観察ノート
「ライラック ランサー マークV」
◇奥付と広告索引 etc
 
※今月は、“ケンツ見聞録”と“バイクを愛でる”を休載します。
 
<編集部より>-----------------------------------------------------------------
「楽しさを変えるライディングの心得」
オートバイを上手に、かつ安全に乗るにはどうすべきか
それを、ホンダOBの小澤さん、ケンツスポーツの川島さん
そして編集長の佐藤の3人が話し合った
何かの役に立つとうれしいのだが、いかがだろう
 
「モトGP 2020年後半戦スズキが2冠を手中にする」
2020年シーズンのモトGPが終了
チャンピオンライダーとチーム1位はスズキが獲得した
それにしても、こんなに波乱のシーズンはなかった
来季のマルク・マルケスの復活に期待大なり
 
「ホンダCBR600RR復活その誕生から今日まで+新型車両解説」
600ccクラスのレーサーレプリカはどのメーカーも活気があるとはいいがたい。
しかしながらそんな中で、ホンダは新しいCBR600RRを送り出した。
このオートバイをじっくり語ってみよう

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