日本のバイク遺産 MotoGP伝 2
定価 2,100円(本体 1,909円)

《永久保存版》MotoGP伝 全2部作の第二弾!
「2012年~2019年の1000cc MACHINES」
貴重な写真を可能な可能な限り大きく掲載
「Bikers Station」再編集

試し読み

《CONTENTS》
【はじめに】
「990cc/800ccに続く、1000cc時代のマシーンたち」
バイカーズステーション編集長 佐藤康郎
 
【巻頭グラフ】
2019 RC213V & YZR-M1 & GSX-RR
 
【激闘極まる発展期1000cc時代 2012-2019】
〇MotoGP 2012:口レンソが安定した速さを発揮して1000cc初年度をヤマハが制する
〇詳細解説
・2013 HONDA RC213V
・2015 SUZUKI GSX-RR
・2015 YAMAHA YZR-M1
・2015 HONDA RC213V
・2016 HONDA RC213V
・2016 YAMAHA YZR-M1
・2016 SUZUKI GSX-RR
・2017 HONDA RC213V
・2017 YAMAHA YZR-M1
・2017 SUZUKI GSX-RR
・2017 DUCATI Desmosedici GP17
・2018 HONDA RC213V
・2018 YAMAHA YZR-M1
・2018 SUZUKI GSX-RR
〇Ducati KTM Aprilia:王者に肉薄のドゥカティ、急成長のKTM、これからのアプリリア
・2018 DUCATI Desmosedici GP18
・KTM RC16 2018
・APRILIA RS-GP 2018
〇詳細解説
・2019 HONDA RC213V
・2019 YAMAHA YZR-M1
・2019 SUZUKI GSX-RR
〇日本の3メーカー以外の、ドゥカティ/KTM/アプリリアの2019モトGPマシーンたち
・2019 DUCATI Desmosedici GP19
・KTM RC16 2019
・APRILIA RS-GP 2019
〇2012-2019年の年間ランキング
~ライダーではマルケス、マシーンならホンダが圧倒した8年間
 
■日本のバイク遺産「MotoGP伝 ②」は
パイカーズステーション2013年2月号、2002年2月号、2014年3月号、
2015年3月号、2016年3月号/4月号/5月号、2017年3月号、2018年3月号/4月号、
2019年3月号、2019年8月号、2020年3月号の記事を中心に再編集しており、
当時のものをそのまま生かしている記述があります。
 
 
編集長より//////
 モトGPと名付けられた、4サイクルエンジンによる世界ロードレースの
最上位クラスがスタートしたのは2002年。当初990ccの排気量だったモトGPは、
2007年に800ccとなり、さらには2012年に1000cc化されて今日に至る。
これら3世代を走ったマシーンを一望するムックの2冊目である。

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