Bikers Station(バイカーズステーション)2019年8月号
定価1,000円(9/30まで)/ 1,019円(10/1以降)

【特集】MotoGP 2002-2018 MACHINES ~Part2:800cc/1000cc時代
【試乗と解説】ヤマハ XTZ700 テネレ / XSR700 Xトリビュート
【長期連載】BMW フラットツイン ヒストリー 歴代のエンジン

【特集】
『MotoGP 2002-2018 MACHINES Part2:800cc/1000cc時代』
~レギュレーションの改訂により、スポーツとしての純度を高める
〇990cc/800cc/1000cc 3時代の違い
・レギュレーションの変遷と17年間の参戦メーカー
〇800cc時代 2007-2011
・DUCATI D16 GP7 2007
・ホンダの技術者が語った800ccの時代
・HONDA RC212V 2007
・YAMAHA YZR-M1 2007
・SUZUKI GSV-R 2007
・KAWASAKI ZX-RR 2007
〇1000cc時代 2012-2018
・HONDA RC213V 2017
・YAMAHA YZR-M1 2017
・SUZUKI GSX-RR 2017
〇2007-2018年の年間ランキング
 
◎RB・海外試乗
・Yamaha Tenere 700
・Yamaha XSR700 X Tribute
 
◎スズキが日本仕様のカタナを発表
 
◎New Models
[New Model]
・SUZUKI KATANA
[New Colors]
・HONDA スーパーカブC125
・YAMAHA Nマックス ABS
 
◎全国オートバイ共同組合連合会が今年もメディア懇親会を開催
 
◎ホンダが250psの強力船外機を青山本社に展示
 
◎オートレース選手養成所 第34期生 卒業式
 
【連載】
◆BMW Flat Twin History 連載第28回
「歴代Rモデルの水平対向2気筒を振り返る」前編
◆Honda Power Products 隔月連載 第8回
「科学の力で歩行の改善を支援」
◆藤田秀二の “トライアル紀行” 第143回
「王者トニー・ボウ、パーフェクトで連勝 ほか」
◆中野仁史の “バイクを愛でる” 第120回
「ブレヴァ750を再度走らせる その34」
◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン” Part 181
「本格シーズン到来!ガレージ運営とツーリングの日々」
◇MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
◇RACE & EVENT INFORMATION レースとイベント、その他の情報ページ
◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
◇沼尻新の観察ノート 第118回 NAF

<編集部より>--------------------------------------------------------------------------------------------
「モトGP 2002-2018 Part 2 800ccと1000cc時代のマシーンを見る」
 上記特集のパート2では、800ccと1000ccを取り上げる
中でも力を入れたマシーンは、海外メーカーとして
初の世界チャンピオンになった2007年のドゥカティだが
それ以外にも、3つの時代を見渡すページを作った
 
「ローランド・ブラウンの海外試乗ヤマハ テネレ700/XSR700 Xトリビュート」
 ヤマハは、ここのところ海外でオフロード系モデルの
試乗会を多く開催している。先月号ではWR450Fを記事にした
今月は上記の2台だ。ローランドが特に気に入ったのは
テネレ700であり、めったに絶賛しない彼がとても褒めている
 
「BMW フラットツイン ヒストリー 第28回初代から今日に至るエンジンの流れ(1)」
 車両としては、ほぼ今日までを説明したこの連載だが
今月からの数回は、エンジンと車体の流れを追ってみる
というわけで、まずはエンジンからスタートするが
話は約100年前からだから、第2次世界大戦以前までが前編

<オンライン書店での購入はこちら>

This article is a sponsored article by
''.