4スト化が進む時代にあって、2ストロークエンジンのスポーツモデルは、1980年に登場したRZ250の大ヒットにともない、その軽さと鋭さで再び脚光を浴びるようになった。カウリングとセパレートハンドルの解禁も、その復権を後押ししたのである。