表彰台に上ってしまう監督なんてオヤジさん(POP吉村)ぐらいなものだった。そして、観客からはライダーよりも大きな声援を受ける。その資格は、オヤジさんにしかないように思えた。エンジン内部は精根込めて磨かれ、対して外部は軽量化の跡が荒々しいマシンからは、常識を打ち破ってきた情熱が今...