ビギナーのファーストバイクとして、またベテランのセカンドバイクとして人気上昇中の125ccクラス。国内メーカーのグローバル戦略が転機となり良さが見直されているが、ここでその魅力をシッカリと掘り下げてみよう。文:横田和彦、オートバイ編集部/南 孝幸、オートバイ編集部