会社概要刊行物一覧定期購読案内お問い合わせ採用情報書店さまへ

ホンダ「NSR250R」(MC16)歴史解説|公道レーサー時代の幕開け、レプリカを超えるレプリカの登場

ホンダ「NSR250R」(MC16)歴史解説|公道レーサー時代の幕開け、レプリカを超えるレプリカの登場

80年代、時代はレーサーレプリカブームへと突入し、マシン開発はロードレースとは切り離せないものとなっていた。ヤマハがTZR250を発売し2ストロークレプリカの状況を一変させる中、レーサーレプリカの開発に着手していたホンダが生み出したのが「NSR250R」(MC16)。今なお高い...

www.autoby.jp

関連記事

  • カワサキ「ZX-4(ZX400G)」(1988年)軽量コンパクト、高性能を意識して作り上げたカワサキ初の4ストローク400ccレプリカ
    webオートバイ @ corp-motormagazine
  • ホンダ「CBR400RR(NC29)」(1990年)新エンジンと低重心フレームによって第2世代に進化した“RR”
    webオートバイ @ corp-motormagazine
  • スズキ「GSX-R400R(GK73A)」(1989年)リア17インチ&ワイドタイヤ化、高レベルで素直なハンドリングを得た5代目は“RR”に進化
    webオートバイ @ corp-motormagazine
  • スズキ「GSX-R400(GK73A)」(1988年)|冷却方式を水冷に戻した新しい並列4気筒を新構造のフレームに搭載する第4世代
    webオートバイ @ corp-motormagazine