会社概要刊行物一覧定期購読案内お問い合わせ採用情報書店さまへ

【くるま問答・昭和編】リーフスプリングとスポーティカーの関係。リアサスに用いられた理由【その9】

【くるま問答・昭和編】リーフスプリングとスポーティカーの関係。リアサスに用いられた理由【その9】

近年、乗用車用サスペンションのほとんどはコイルスプリングを採用している。しかし、昭和の時代にはコイルではなく、リーフスプリングを採用したモデルも多かった。ではリーフスプリングとはどのようなものだろうか。その構造とメリット・デメリットを見ていこう。

web.motormagazine.co.jp

関連記事

  • 【くるま問答・昭和編】4WDはパートタイムからフルタイムへ変遷。より安全で、より便利に【その20】
    Webモーターマガジン @ corp-motormagazine
  • 【くるま問答・昭和編】放熱性とコントロール性がポイント。ディスクブレーキ装着車はスポーティカーの証(あかし)だった。【その18】
    Webモーターマガジン @ corp-motormagazine
  • 【くるま問答・昭和編】ドラムブレーキは今も健在。ディスクブレーキを凌ぐ制動力とメリットを解説【その17】
    Webモーターマガジン @ corp-motormagazine
  • 【くるま問答・昭和編】トーションバースプリングはコイルを超えたスポーツ性。CR-Xや911などにも採用【その15】
    Webモーターマガジン @ corp-motormagazine