日本のバイク遺産 Z伝 (上)

雑誌コード: 68746-71
  • NEW
販売価格(税込): 2,000
発売日:2018年 7月31日
体裁:A4変形・平綴じ

《永久保存版》カワサキの名車「Z」を集大成
900 Super 4(Z1)を中心としたZシリーズを収録
Zの歴史を詳細解説
「Bikers Station」再収録
数量:

電子書籍でもお楽しみいただけます

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目次

《CONTENTS》
【巻頭特集】
〇カタログとメーカー写真で辿る歴史 1973-1980

〇詳細解説
・1973 900 Super4(Z1)
・1975 900 Super4(Z1B)

〇名機、Zのパワーユニットを徹底解剖する

〇詳細解説
・1977 Z1000 (Z1000-A1)
・1978 Z1-R (Z1000-D1)
・1979 Z1R-Ⅱ (Z1000-D2)
・1979 Z1000MkⅡ (Z1000-A3A)
・1980 Z1000Fuel Injection (Z1000-H1)

〇Z1からZ1000MkⅡまでのフレームの変遷

〇空冷Zの誕生から発展、終焉までを、時系列で一望する

〇詳細解説
・1973 750RS(Z2)

〇1973~1980年カワサキ空冷Zの主要諸元

〇 “3Sの秘密”
・開発者インタビュー① デザイナー多田憲正氏に聞く
Special Thanks:東京エディタース

〇その後も脈々と受け継がれたZのコンセプト
・開発者インタビュー② Zイズムの創始者に聞く
Special Thanks:月刊オートバイ

〇Z外伝4
・1979 Z400FX(Z400E1) & History
・1977 Z900LTD(KZ900-B1) & LTD series
・1979 Z250FT (Z250A1) & History

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Z1から始まる輝かしい歴史を振り返る
 1972年の秋にカワサキが発表、名車として2輪車史
に輝く900 Super 4(Z1)を中心として、その後発展
を遂げ、いまなお揺るぎない評価を誇る〝Z〟シリー
ズを取り上げた書。フラッグシップ系を軸として収録
記事の多くは「Bikers Station」誌で長年にわたって
特集したものを再編集していますが、それだけにとど
まらず Mr.Bike BG 増刊や月刊オートバイなどの取材
を織り交ぜ、充実の度を大幅に高めました。

◆バイカーズステーション編集長 佐藤康郎◆

 私が乗った最初のZは、750ccのZ2だった。
発売された1973年に、かなり年上の友人が、
買ったばかりの新車を気前よく貸してくれたのだ。
それに乗って、かつての正式名称で呼ぶとすると、
フジスピードウェイへ行った。
MCFAJのクラブマンレースを見るためだ。
 この時代、ロードレースのスタートは本当に静か
であった。なぜなら、エンジンの始動は押しがけ。
走りだす前には全車のエンジンが止まっていたので
ある。時間の流れの順に書くと、出場マシーンはメ
カニックやライダー自身に押されて各グリッドに並
べられる。そしてチーム員らが去る。さらにしばら
くすると、フラッグマンが高く日章旗を掲げ、しば
しのあと振り下ろされる。これは本当のことだが、
広大なフジのグランドスタンドで、ハタハタという
音がはっきり聞こえたのである。と、ほぼ同時に靴
音が観客の耳に届き、わずかな間を置いて次々にエ
ンジンがかかり、それが半クラッチによる高回転サ
ウンドに変わると、いよいよレースが始まる。
 私は現代のロードレースをも好む者だが、スター
トシーンだけは、かつての静から動への見事な転換
を今なお忘れがたい。
 Zムックの巻頭言にこんなことを書くのは変だが、
Z2の初乗りを思い出したら自然に手が動いていた。
そして私はそれを楽しんだ。これって、Zが名車だ
からだと私は信じる。
 そしてZは今、世界中のオートバイ好きが認める
名車中の名車である。当然私は、このオートバイの
特集号を何度も作った。取材は充分にしたから悔い
はない。でも、写真をもっと大きく使いたかったと
いう思いが残る。
 それが今回、大判の写真を多用した、厚みを持っ
た2冊として刊行される。本書はその上巻。下巻はJ
系以降を掲載して8月末ごろに発売される予定だ。
ご期待いただきたい。
 しかし説明はここで終わらない。このムックは、
その多くがBikers Station の写真と文章をベースと
するが、それに加えて、モーターマガジン社が刊行
するオートバイ専門誌、Mr.Bike BGや月刊オートバ
イが取材した有益な記事をも含んでいる。
 これによって本書の価値が大幅に高まったことは
間違いない。ここまでですら買い得だが、もうひと
つ書いておきたいのが印刷技術の進歩。これによっ
て、写真が大判になった以上に、目から得られる情
報が増大する。
 たかが写真サイズと言うなかれ。1年前にカタナの
ムック(これは徹底して写真を大判にした)が完成
した際、プランニングに協力した私でさえその視覚
的能力の高さに驚いた。
 だが、大量の文字情報と写真面積拡大の両立は出
版においては冒険だ。これを決断したモーターマガ
ジン社・編集局長、岡本渉さんあっての本書である
ことを明記したい。

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