日本のバイク遺産 カタナ伝

雑誌コード: 68746-34
  • NEW
販売価格(税込): 2,000
発売日:2017年 3月31日
体裁:A4変形・平綴じ

《永久保存版》スズキの名車「カタナ」集大成
月刊誌の限界を超えるべく編集したムック
カタナの歴史
「Bikers Station」再収録
数量:

目次

《CONTENTS》
◯[巻頭グラフ]:歴代のカタナを見る

◯カタナはどのようにして生まれたのか
「カタナの誕生を語る、ふたりの重要人物」

◯[詳細解説]
・1982 GS 1000S(SZ)US Model
・1984 GSX 1100S(SE)
・2000 GSX 1100S(SY) Final Edition

◯[コラム]:GSX1100Sカタナが生み出された時代

◯1台の1000と4台の1100を1/12写真で観察

◯年表で見るカタナの歴代モデル

◯KATANA各車の主要諸元+仕様表

◯カタナのスペシャリスト
ユニコーンジャパンの池田さんに聞く
「各タイプの乗り味差とその理由」

◯カタナの空冷並列4気筒とシャシーを知る
Part1: Engine
Part2: Chassis

◯RACING KATANA
「実は短命に終わったAMAスーパーバイクレーサー」
・1994 GSX 1100S NK-1 RACER
・YOSHIMURA KATANA 1135R
・2017 GSX 1100S「ENDURANCE REGEND」Version

◯EXTRA CONCEPT
「2005 STRATOSPHERE」

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本書は1982年にスズキが送り出した名車、
カタナシリーズをまとめたものだ。
記事は「バイカーズステーション」2016年
5~7月号を中心にしたが、月刊「オートバイ」や
「東本昌平RIDE」で取材したものを織り交ぜたうえ、
新規素材も収録した。
また、可能なかぎり写真を大きくすることで、
目から得られる情報量を増やしている。

◆バイカーズステーション編集長 佐藤康郎◆

 1100カタナの造形が、130年に近いオート
バイ史の中にあって、光り輝くレジェンドで
あるのは論を待たない。加えて、よく整備さ
れた車両なら、今日乗っても実に心地よい。
 オートバイを走らせて得られる喜びは、車
両が新しければ必ず大きいというものではな
い。もしそうなら、旧車趣味は成立しまい。
 スズキの1100カタナは、オートバイ好きの
目にも肉体にも大いなる感動を与えてくれる
名車なのだ。つまり、私はカタナが好きであ
って、同車の記事を山のように作ってきた。
しかし、編集に際して、特に近年、月刊誌で
はできにくいあることが気になってきた。
 限られたページ数と情報量を天秤にかける
と、むやみに写真を大きくすることができな
くなる。ここで相当に悩むわけである。
 しかし、このムックは違う。本書の指揮官
であるモーターマガジン社編集局長・岡本さ
んと相談しての結論その1は、写真をできる
だけ大きく使う…だった。もちろん、大判の
画像から得られる情報量を重視してのことだ。
 もうひとつは、バイカーズステーションの
記事をまとめるだけではなく、オートバイと
RIDEでの取材および、モーターマガジン社
に眠っていた未発表の素材を加えることによ
って、多くのカタナファンに満足していただ
ける一冊にしようという方針だ。岡本編集局
長と私にとって、入魂のムックなのである。

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